スヌーピーと生きる―チャールズ・M.シュルツ伝
リタ・グリムズリー ジョンスン
定価: ¥ 882
販売価格: ¥ 882
人気ランキング: 71779位
おすすめ度:

発売日: 2002-10
発売元: 朝日新聞社
発送可能時期: 通常3~5週間以内に発送
シュルツさんに興味がおありなら
スヌーピーを生んだ天才、チャールズ・M.シュルツの伝記です。作者の駆け出しの頃から成功し、その一生を終えるまでが本人の写真やキャラクターの漫画とともに書かれてあります。「ピーナッツ」というタイトルについてのエピソードなどいろいろありますが、単にピーナッツのキャラのファンだという人は、読んでてだらだらするかもしれません。
シュルツマニアの人は必読です。
「スヌーピー好き」にはちょっと・・・。
「ピーナッツ」の作者、チャールズ・シュルツの伝記ですが、だいぶ読みづらい印象です。時系列に沿っているわけではなく、章立てもわかりにくいからでしょうか。シュルツに関する細かいエピソードが多くありますが、同じような話が何度も出てくるので、全体的に冗長になっているようです。
これは「ピーナッツ」「スヌーピー」の本というよりは、純粋に稀代のカートニスト、シュルツという人そのものに興味のある人向けの本だと思います。
あと、(ほんの数点ですが)引用されている漫画の中で、翻訳が「おや?」と思われるものがありました。(谷川俊太郎さんの訳と違う、という意味ですが。)
”ピーナッツ”もシュルツ氏も永遠に!
子供の頃大好きだったのはスヌーピーのアニメ、大人になってからはもっぱら英語版の”ピーナッツ”の漫画本を読むようになった。ふと気がつけば、大人にも子供にも勧められる漫画は”ピーナッツ”だけになってしまったような気がする。この本は作者のシュルツ氏の伝記だが、もしかすると漫画よりも面白いかもしれない。いや、彼が描く漫画と同じ位面白く、興味をひかれる”ピーナッツ”世界が見られる本ではないか、と私は思う。スヌーピーとピーナッツのファンの方には是非とも読んでいただきたい一冊だ。もはや”ピーナッツ・オタク”と化している方にはバイブルとして、スヌーピー・ファンの方にはより深くその世界を味わうための参考書として!