スヌーピーたちのやさしい関係〈4〉最高だったり、最低だったり
スヌーピーたちのやさしい関係〈4〉最高だったり、最低だったり
チャールズ・M. シュルツ

定価: ¥ 630
販売価格:
人気ランキング: 305033位
おすすめ度:
発売日: 2001-01
発売元: 講談社
発送可能時期:
チャールズ・M. シュルツ

定価: ¥ 630
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発売日: 2001-01
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ほのぼのとして、奥深い
日本ではスヌーピーという名前だけが有名になっているが、この漫画の題名は『PEANUTS』 である。五十年間、毎日描き続けたというのはまさに驚異的であるが、その量だけではなく、ユーモアとフィロソフィーにあふれる内容もすばらしい。ハリウッドのアクション映画を見ると、アメリカ人はみんな殺し合いをしているのかと思えてしまうが、『PEANUTS』は逆にアメリカの良心と言えるだろう。
この巻で私が最も面白かったのは、83ページである。「The season got in my eyes…」というルーシーのセリフがうまい。谷川俊太郎の訳も工夫しているが、簡単な英語なのでそっちを読む方がずっといい。この登場人物たちは、谷川氏以上の詩人なのだから。